プロフィール

川名マッキー(かわなまっきー)/横浜出身の片麻痺フォトグラファー。2020年6月、脳卒中(脳出血)で倒れた。右半身の片麻痺、および構音障害による発音不備がある。現在は電動車椅子で撮影の仕事を再開している。ひとを撮ること、ねこを撮ること、野鳥を撮ることが好きなAB型。

脳出血で突然倒れ、後遺症で右半身が不自由になりました。
「カメラはもう持てない。全部処分して欲しい」と妻に懇願するほど追い込まれ、どん底まで落ち込みました。
結局カメラは手元に残しましたが、以前のような広告や雑誌の撮影はもうできないだろうな、と感じていました。

利き腕の右手ではカメラを持てません。

プロフィール写真に助けられた

なんとか左手でカメラを持てるようになり、看護師の写真や、リハビリ施設でスタッフの写真を撮らせてもらいました。
いわゆるプロフィール写真です。

みなさん撮られるのは初体験。
笑顔で「ありがとう!」と言われ、人物写真が生きがいだったことを思い出しました。
倒れる前と変わっていない気持ちにハッと気づいたのです。

片麻痺で動きが鈍く、うまく話せない障害者の私に、今でも撮影の依頼が来ます。
本当に感謝しています。
撮影サンプルのページを見ていただけましたか?
ほとんどすべてが倒れた後に撮影したものです。

自分が撮った写真が人を喜ばせる

私は写真をきちんと学んだことがない独学です。
元々はグラフィックデザイナー。

以前からフィルム撮影をして自分の仕事に使っていましたが、
デジタルカメラの登場に背中を押され、2009年に「プロカメラマン宣言」をしました。

大好きなカメラで報酬を生み出し、生きて行くことを決心したのです。
ただ、はじめた頃は経験不足の自分が恥ずかしくて「なんちゃってカメラマン」と自ら呼んでいました。

当初は、カメラとデザインの比率が1対9でしたが、徐々に撮影が増えていき、脳出血で倒れた時は9対1と逆転。
1日に大勢を撮るような撮影イベントも含めると、プロフィール写真だけで1万人は超えていると思います。

いつの間にか自分を「なんちゃってカメラマン」と呼ばなくなっていました。
経験を重ね自信がついたからです。
当時の自分に「そんな弱気なカメラマンに撮ってもらいたくないだろ」と言いたいです。
あのころ、こんな写真講座があったら良かったな〜、と思います(笑)。

自分が撮影した写真が誰かの幸せに繋がり、喜んでもらえる。さらに報酬までもらえる。
さまざまなジャンルで撮影の仕事をしてきましたが、プロフィール写真撮影をずっと続けて来てよかったです。
支えてくれた妻の応援なくして、現在の私はありません。

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マッキーの妻、アッキーからひとこと

妻のアッキーです。私たちはこれまで、なんの不安もなく生きてきました。しかし、突然の出来事で日常は一変してしまいました。

マッキーにとってカメラを諦めることは、生きる希望をなくすこと。マッキーの人生であるカメラを諦めてほしくなかった。生きる希望を持ってほしかったのです。今までマッキーが挑戦してきたこと、培ってきたこと、ずっと側でみてきました。

だから、私が愛情で支えていきます。
今の二人で、歩んでいきます。

私たちが未来に向かって挑戦する姿がきっかけとなり、あなたが生きる道を見つけ、そして一歩を踏み出す勇気になったら。
これほど嬉しいことはありません。

写真に関する経歴(抜粋)

【他媒体】
アウトレットパーク 横浜ベイサイド ニュー マリーナ ライフmassxmass関内フューチャーセンター INTERVIEW森ノオト「ローカルメディアの醍醐味は人にあり」

【写真教室】
・FB『趣味の写塾』講師(2011年~)
・FB『フォトヴィレッジ』講師(2015年~)

・学生団体主催講座『旅するカメラワークショップ』(2012年)・カルチャースクール主催講座『趣味の写塾〈基礎編〉』(2013年、2014年)
・フーズ&ケータリング企業主催講座『デジカメで撮る美味しい料理写真』(2014年)
・みなとみらい線主催講座『プロに教わる写真教室』(2014年)
・ビジネス団体主催講座『写真の撮り方、撮られ方』(2014年)・横浜市保土ヶ谷区主催講座『あなたも街のレポーター 写真撮影のポイント』(2015年)

・自動車雑誌主催講座『ミニをカッコよく撮ろう!』(2015年)
・カフェ主催講座『思わず食べたくなるスウィーツ写真を撮ろう』(2016年)・まちづくり会社主催講座『地域をつむぐローカルメディア講座「記事と人を100倍生かす写真術」』(2016年)
・クルマをカッコよく撮ろう/ゲスト講師:田村 弥(2016年)
・キッチンスタジオ主催講座『「料理写真を素敵に撮る!」カメラ講座』(2016年)
・羽田空港写真教室/ゲスト講師:KEN五島(2016、2017年)・NPO主催講座『ライター養成講座「写真編」』(2017年)
・保土ヶ谷区民企画型講座『写真で紡ぐ家族の絆』(2017年) 
・実践講座ポートレートの魅力/ゲスト講師:平林武彦(2017年)
・七五三撮影・プロに聞く6つのポイント/ゲスト講師:青山智恵子(2017年)
・野鳥撮影ナイト(2017年)
・『インターステラー』で学ぶ相対性理論超入門〜物理学に基づいたSF映画のリアルな映像表現の秘密〜/ゲスト講師:山崎詩郎〈東京工業大学 理学院 物理学系 助教〉(2018、2019年)
・サーキットでレーシングカーを撮る/ゲスト講師:田村 弥(2018年)
・ローカルライター養成講座・連動企画 カメラ基礎&取材撮影実践講座(2019年)
・取材撮影に役立つ実践講座(2018〜2020年、複数開催)

【講演講師】
・ビジネス交流会主催講座『ビジネスに活かす写真のチカラ』(2016年)
・神奈川県主催講座『スムースなコミュニケーション術 ~自分の強みを理解して一歩踏み出してみよう~』(2016年)
・認定NPO法人主催講座『子どもが輝く写真を撮ろう!』(2016年)
 
【写真展】
・『Flowers of a smile』※花と写真のコラボ展(2014年12月、関内・日本大通ギャラリー)
・『Facelook ~表情~』(2015年5月、リーフみなとみらい)
・『会社まるごとギャラリー2015「記憶と記録」展』(2015年9月~11月、山陽印刷社屋内)
・『会社まるごとギャラリー2016「It’s worth it!」展 ~それだけの価値がある!~』(2016年9月~11月、山陽印刷および山装社屋内)
・『川名マッキーの仕事展』(2019年9月~10月、フォトバーサヨウ)
・グループ展『同業異業種ジェラシー』(2020年1月、フォトバーサヨウ)
・グループ展『六人の野鳥展』(2020年7月、フォトバーサヨウ)※入院中
・『破壊と創造』(2021年4月~5月、此のみち)
・『破壊と創造+α』(2021年10月、フォトバーサヨウ)
・『破壊からの復活』(2021年12月、ラポール上大岡)
 
【写真集】
・『百顔繚乱』(2020年5月発刊) 通信販売はこちら

※これまで写真講座を受講したかたは約3000人ほどです。
元気な頃の講演の様子(2016年)

片麻痺フォトグラファー 川名マッキーに
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