プロフィール写真の専門家

もしあなたが美しい風景写真を撮ったら、誰かからお金をもらえますか?
撮影でお金を生み出すのは難しいですよね。

ビジネスプロフィール写真は、周りの人すべてが被写体の候補。素敵な自分の写真を望んでいる方はたくさんいます。

得意な写真を撮って、感謝の気持ちと報酬がもらえる。その報酬で新しいカメラやレンズを手に入れられるかもしれません。

まずは友人やご家族を撮ってプレゼント。社内で同僚を撮って感謝されるのもいいですね。自信がついたら報酬をもらい、副業にするのもいいと思います。さらにプロカメラマンになるという選択肢も。

目指すのは、報酬を堂々ともらえるカメラマン。
技術だけではなく、プロとしての態度、マナー、考え方も同時に学びます。

学ぶのは、ビジネスプロフィール写真のことだけ。
余計なことを覚えなくて良いので、突き詰めるハードルがぐっと低くなります。短期間で「プロフィール写真専門のプロ」になれます。

3カ月で10年間のノウハウを伝えます!

プロフィール写真撮影に必要なのはテクニックだけではありません。撮影前にする事や、当日に1時間早く行動する事。モデルもカメラマンも楽しく撮影できる方法を、セオリーだけでなく、ほんの小さなヒントも含めた濃密な講座です。

この講座は、よくある教科書のような写真講座とはちがいます。プロのカメラマンは「笑ってー!」とは言わない、と聞いたことはありませんか? この講座では、堂々と「笑って」といいます。あなたはカウンセラーでもお笑い芸人でもありませんよね?

スマートなアドバイスを目にすることがありますが、現実はそれだけではありません。撮影現場で活きる、泥臭い方法もたくさんあるのです。

プロフィール写真の被写体はプロではないですし、自分から動いたり、ポーズをとったりできるのは一部の方だけ。プロのモデルはシャッターを押すたびに、どんどんポーズと表情を決めてくれます。お金を払ってモデル撮影を経験した方は、気持ちよく撮れたのではないでしょうか?

この講座の目的は、撮影を副業にしたり、即戦力のプロを育てることです。私には、10年以上カメラマンで実際に得てきたノウハウがあります。ご本人のやる気は必要ですが、可能な限りサポートいたします。

2週間に一度、動画で配信。
きめ細かい動画による講義(約40本)に加え、ひと月に一度、オンラインのグループ講座を行います。
3カ月の講座で人数限定、次回は2023年夏〜秋です。

カメラ基礎講座をプレゼント。
「ビジネスプロフィール写真講座」の受講を決めた方には、「カメラ基礎講座」(有料・5,500円)を差し上げます。「カメラ基礎講座」を先に購入した方は、「ビジネスプロフィール写真講座」の受講料から5,500円を差し引きます

受講料は個別にオンラインで(Zoom)
下の「ビジネスプロフィール写真講座 仮申し込みフォーム」をお送りくださった方に、こちらから改めて返信を差し上げます。

トップページに戻る

ビジネスプロフィール写真講座2期生 仮お申し込み

2023年夏〜秋に開講です。

興味がある方は、まずお申し込みください。
内容や受講料を聞いてからキャンセルするのは構いませんが、「最初からまったく講座を受ける気がない」冷やかしの方はご遠慮ください。

下記のお申し込みフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。講座の内容と価格を、個別のオンライン(Zoom)でひとりひとりにご説明します。申し込み順に日時の候補を返答しますので、しばらくお待ちください。
*の項目は必ずご入力ください。

    お名前
    メールアドレス
    メッセージ
    アンケート
    Zoom希望日

    トップページに戻る

    コンテンツの一例です。

    【モデルに●●●●する!】
    【撮影時間はどのくらいがいい?】
    【撮る前に、まずすること】
    【撮る●●●●はモデルの顔によって変える】
    ●●●●は一瞬で消えてしまう】
    【ポーズを●●●●しておく】
    ●●●●しながらベストのタイミングを待つ】
    【その人のビジネス目的に合った●●●●
    【ロケーションの選び方あれこれ】
    ●●●●で撮るならスタジオがいい?】
    【複数人をまとめて撮るときはどうする?】
    【背景は360°から選ぶ!】 
    【カメラとレンズの●●●●でいい?】
    【勝負レンズは●●●●と考える】
    【JPEG派?RAW派?メリットとデメリット】
    【どうしても笑わない人を笑顔にする方法】
    【一眼レフとミラーレス一眼、どっちが良い?】
    【笑ってー!と言わないってホント?】
    【シャッタースピード優先オートを使うのはこんな時】
    【絞りは●●●●気をつける】
    【絞り優先オートからマニュアルへ】
    【渡す写真は何枚くらいがいい?】
    【晴天時、●●●●では撮らない】
    【三脚やレフ板の使い方】
    【モデルへの声のかけ方】


    【条件が悪いときも最善策を考える】
    ●●●●はアイデアと経験で切り抜ける】
    【撮っておいたら必ず喜ばれる●●●●
    【撮っておいた方が良い構図】
    【マナー/おすすめの●●●●
    【マナー/意外と自分ではわからない●●●●
    ●●●●が良いと信頼度が増す】
    【まずは作例が必要、誰にモデルを頼む?】
    【作例の作り方】
    【スタジオを使ってみよう】
    【スタジオ編/白ホリって何?】
    【スタジオ編/値段とサービスは比例する】
    【スタジオ編/よく使うライティング】
    【スタジオ編/初めてでも心配しないで!】
    【言って安心の言葉●●●●
    【撮影マッチングサイトの上手な使い方】
    【スタジオ編/スタジオ体験(別料金)】

    【スタジオ編/作例撮影会(別料金)】
    【ロケーション編/作例撮影会(別料金)

    ※コンテンツは変更することがあります。

    トップページに戻る

    | トップページへもどる |