プロフィール写真の専門家

あなたが美しい風景の写真を撮ったとします。
さて、誰かからお金をもらえますか?
撮影でお金を生み出すのは難しいですよね。

ではビジネスプロフィール写真ならどうでしょう?
報酬をもらえるかもしれない、と思いませんか?
あなたの周りの人すべてが被写体の候補なのです。
素敵な自分の写真を望んでいる方がたくさんいます。

写真を撮って、感謝の気持ちと報酬がもらえる。

まずは友人やご家族を撮ってプレゼント。
社内で同僚を撮って感謝されるのもいいですね。
自信がついたら報酬をもらい、副業にしましょう。
さらにプロカメラマンになるという選択肢も。

目指すのは、報酬を堂々ともらえるカメラマン。
手に入れるのは技術だけではありません。
プロとしてのマナーや考え方も同時に学びます。

学ぶのは、ビジネスプロフィール写真のことだけ!
余計なことを覚えなくて良いのです。
突き詰めるハードルがぐっと低くなると思いませんか?
「プロフィール写真専門のプロ」になりましょう!

4カ月で10年間のノウハウを伝えます!

必要なのはテクニックだけではありません。
撮影前にする事や、当日に行動する事。
楽しく撮影できる方法など、セオリーだけでなく小さなヒントも含めた濃密な講座です。

この講座は、教科書のようなものとはちがいます。
プロのカメラマンは「笑ってー!」とは言わない、と聞いたことはありませんか?
そのようなアドバイスを目にすることがあります。
でも、現実はそれだけではありません。

この講座では、堂々と「笑って!」と言います。
あなたはカウンセラーでもお笑い芸人でもありません。
撮影現場で活きる、泥臭い方法もたくさんあるのです。

プロフィール写真の被写体はプロのモデルではありません。
自ら動いたりポーズをとったりするのは一部の方だけ。
当然プロのモデルはシャッターを押すたびに、どんどんポーズと表情を決めてくれます。
お金を払ってモデル撮影を経験した人は、きっと気持ちよく撮れたはずです。

この講座の一番の特徴はリアルな実習です。
・撮影するモデルに声をかける。
・ヘアメイクを準備する。
・撮影現場での流れを学ぶ。
・現像(補正)して収める。
・何度も繰り返す。

講座の目的はプロを育てることです。
10年以上プロカメラマンで得たノウハウがあります。
もちろんご本人のやる気は必要です。
一歩踏み出せば、可能な限りサポートいたします!

私がみなさんの地元に伺います!
遠方の方向けにオンラインコースをご用意しています。
みなさんの地元(日本全国)に伺う、リアル講座も予定しています。

講義は動画とリアルな実習。
期間は4カ月、6名限定。
きめ細かい動画による講義(約40本)に加え、月に一度のオンライン・グループ講座と個別のオンライン面談を行います。
実習や撮影会などはリアル講座。
第3期は2024年春に開講予定です。

※遠方の方向けにオンラインコースをご用意しています。
※オンラインコース受講生の地元(日本全国)に伺う、リアル講座も予定しています。

受講料はオンラインでお伝えします(Zoom)
下の「プロカメラマン養成講座 仮申し込みフォーム」をお送りくださった方に、こちらから改めて返信を差し上げます。

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プロカメラマン養成講座 第3期 仮お申し込み

2024年春に開講予定です。仮の申し込みを受け付けています。

興味がある方は、まずお申し込みください。
内容を聞いてからキャンセルするのは構いません。
「最初からまったく講座を受ける気がない」方や「競合の調査」など、冷やかしの方は堅くお断りします。

下記のお申し込みフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。
個別のオンライン会議(Zoom)で講座の内容をお知らせします。
申し込み順に日時をお伝えしますので、しばらくお待ちください。

*の項目は必ずご入力ください。
携帯アドレスは送信エラーになることが多いため、可能ならパソコンのアドレスをご入力ください。
または、ドメイン指定拒否をしている方は、mackykawana.comからのメールを拒否しないように設定をお願いします。

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    コンテンツの一例です。

    【モデルに●●●●する!】
    【撮影時間はどのくらいがいい?】
    【撮る前に、まずすること】
    【撮る●●●●はモデルの顔によって変える】
    【●●●●は一瞬で消えてしまう】
    【ポーズを●●●●しておく】
    【●●●●しながらベストのタイミングを待つ】
    【その人のビジネス目的に合った●●●●】
    【ロケーションの選び方あれこれ】
    【●●●●で撮るならスタジオがいい?】
    【複数人をまとめて撮るときはどうする?】
    【背景は360°から選ぶ!】 
    【カメラとレンズの●●●●でいい?】
    【勝負レンズは●●●●と考える】
    【JPEG派?RAW派?メリットとデメリット】
    【どうしても笑わない人を笑顔にする方法】
    【一眼レフとミラーレス一眼、どっちが良い?】
    【笑ってー!と言わないってホント?】
    【シャッタースピード優先オートを使うのはこんな時】
    【絞りは●●●●気をつける】
    【絞り優先オートからマニュアルへ】
    【渡す写真は何枚くらいがいい?】
    【晴天時、●●●●では撮らない】
    【三脚やレフ板の使い方】
    【モデルへの声のかけ方】
    【条件が悪いときも最善策を考える】
    【●●●●はアイデアと経験で切り抜ける】
    【撮っておいたら必ず喜ばれる●●●●】
    【撮っておいた方が良い構図】
    【マナー/おすすめの●●●●】
    【マナー/意外と自分ではわからない●●●●】
    【●●●●が良いと信頼度が増す】
    【言って安心の言葉●●●●】
    【まずは作例が必要、誰にモデルを頼む?】
    【作例の作り方】
    【スタジオを使ってみよう】
    【スタジオ編/白ホリって何?】
    【スタジオ編/値段とサービスは比例する】
    【スタジオ編/よく使うライティング】
    【スタジオ編/初めてでも心配しないで!】
    【撮影マッチングサイトの上手な使い方】
    【スタジオ編/スタジオ実習】
    【スタジオ編/作例撮影会】
    【ロケーション編/作例撮影会】

    ※コンテンツは変更することがあります。
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    ※オンラインコース受講生の地元に伺う、リアル講座も予定しています。

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