「遠方からでも通う価値は十分すぎるほどあり!」4期生・テッシーさん

遠方から通って手に入れた「自信と感謝」

撮影したお相手から「ありがとうの笑顔」がもらえる、この最高に嬉しい瞬間こそ私が求めていたものです。
素人としてカメラを手にし、あと数ヶ月で60歳に手が届く男が、勇気を出して「マッキーマジック」の第4期生として講座に参加しました。
よく「今日が一番若い」と表現されますが、まさにその通り。この講座を経験した今、挑戦することに遅いことなど一切ないと確信しています。

奇跡の一枚から「狙って撮れる」写真家へ

受講前の私:根拠のない連写の日々。
私のカメラ歴は短く、正式に誰かに教わった経験もありませんでした。根拠のない自信だけを頼りに、ひたすら連写してパソコンに取り込み、その中から「良い写真」を探し当てる日々。自分の感性だけを頼りにする撮影では、胸を張って「私はカメラマンです」とは言えずにいました。
そんな時、SNSで見つけたのが「マッキーマジック」のビジネスプロフィール写真講座の案内です。

遠方の壁と、決断を後押しした熱意

最初は問い合わせるのを迷いました。私の住まいは愛知県。横浜まで通うのは時間も費用もかかります。しかし、勇気を出してZoomで相談した際、講師のマッキーの真摯な姿勢、そして片腕として一生懸命サポートするアッキーの熱意に心が強く傾きました。

どうせ学ぶなら、可能な限り横浜にリアルで通い、熱量を肌で感じたい。数日間自分を納得させるように頭の中を整理し受講を決断。この決断こそが私のカメラマンとしての未来を切り開くことになりました。

成長の道のり:プライドがズタズタになった日

いい大人がダメ出しをされ、心が折れそうに。
新幹線に乗って横浜へ向かった初日は期待ばかりで嬉しく過ごせたのですが、本格的に講座が始まると大人の遠足気分はすぐに吹き飛びました。
講座が進む中で、この年になってダメ出しをされることに慣れていない私。「ダメ出し」をもらうたびに、正直、内心では心が折れそうになりました。大したプライドはないとはいえ、小さなプライドはズタズタです。

しかし、同期の仲間と「今後の成長のために自ら学びに来ているのだから、前向きに受け取って頑張るしかない」と会話をしたりすることで、すべて自己成長のためと受け止める考えに切り替えることができたのも私が成長したことの一つになるのかもしれません。

誤解しないでくださいね。マッキーは厳しい口調で叱責したり感情で怒る先生ではありません。 むしろ、先生の中で「このタイミングで指摘すると撮影に影響が出る」とあえて指摘を控えてくれていたこともあったと感じています。だから私の中では、「マッキーマジックには愛がある」という想いしかありません。

「自然光が好き」からの卒業

以前の私はカメラマンとして「この場所は優しい光りが入るね」「自然光での撮影が好き」と言う側でした。しかし、それは「ライティングができない」「光をコントロールできない」ことの裏返しだと気づかされました。

まっ白な白ホリスタジオでの実習を繰り返すうちに、自分でライティング等の機材を設置し、チャンネル操作、光の強さの調整を繰り返す。スタジオでしかできない実践的な学びを経て、どんな場所でも光を操れるようなカメラマンになる必要があることも学ばせていただきました。

実習はロケーションとスタジオが半々。

主役は受講生! 場数が自信に変わる瞬間

まるで「写真の千本ノック」。
この講座の最大の特色は、受講生は講師のアシスタントではなく、主役が受講生自身であることです。とにかくシャッターを押し、素人モデルさんの撮影を繰り返す「場数」の経験が圧倒的に積めます。
短期間で、あなたは素人モデルさんを30名以上も撮影する機会を作れますか?

実際の撮影会では次から次へと入替わるモデルさん。私の中では「まるで写真の千本ノックじゃないか」と内心泣きが入りそうな時もありましたが、今ではやり遂げた達成感と、それが本物の自信へと変わるのを実感しています。

モデルさんの笑顔を引き出すエンターテイナー

プロのモデルさんの撮影の場合はご自身でポージングに変化をつけて動いてくれますが、素人モデルさんは緊張で表情が硬くなりがちです。カメラマンが言葉や身振り手振りでお伝えし、場の雰囲気を和ませる必要があります。しかし撮影が終わる頃には、素人モデルさんが「撮影会楽しかった!」と微笑みながら感謝していただけるようになる。これこそがカメラマンの醍醐味です。

今!「私にはそんなことできない」と思った方、ご安心ください。マッキーをはじめ、同期の仲間たちが一緒に盛り上げ、困ったときには助けてくれます。場数を踏むことで、カメラマンとして確実に成長が実感できるようになります。
さらに、肖像権をクリアしたモデルさんの写真をポートフォリオとしてSNSなどに掲載できるため、卒業後の活動の即戦力ツールにもなります。

卒業後の確信「マッキーマジックには愛がある」

マッキーは後遺症のため、上手く話したり説明したりすることができません。私たちは一生懸命に聞き取ろうとし復唱してマッキーが何を私たちに伝えたいのかを確かめていました。これは逆に集中できるという大きな利点とも捉えられました。
そんなマッキーだからこそ、一生懸命に伝えてくれる気持ちには深い愛があり、その愛に共鳴するように受講生にも愛がある人たちが自然と集まってくるようです。

少人数制だったこともあり、同期の仲間たちとグループLINEで情報交換や悩みを共有することにより私たちは脱落することなく
全員揃って卒業することができました。

受講を迷っているあなたへ

私は遠方から通いましたが、勇気を出して受講されることを強くお薦めします。

・撮影のことはなにもわからなくても大丈夫!
・先生のアシスタントとして学ぶのではなく、主役は受講生。


受講生が全て実際にやるからこそ、自分の身になり揺るぎない自信となります。
そして受講の目的はみんな違っていい! 撮った写真で誰かが笑顔になったら嬉しい!と私は考えています。
カメラマンは、モデルさんも自分も嬉しくなる最高のエンターテイナーです。

最後になりましたが、受講中にお世話になったポートフォリオ撮影会に参加していただいたモデルさん、プロのヘアメイクさん、マッキーマジックの先輩のみなさん、いろいろな方の協力で素晴らしい勉強、体験をすることができたことをこの場をお借りしてお礼申し上げます。
まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、機会があれば続編で__あるのかなぁ?

マッキーマジック4期生 テッシー(Tessy) 愛知県

4期生の仲間たちと。

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