「写真には、その瞬間にしか残せない価値がある」――趣味からプロの領域へ|5期生・イタドリ_サチさん

「写真には、その瞬間にしか残せない価値がある」。
その実感から、趣味だった写真を仕事にすることを決意。5期生・イタドリ_サチさんが、プロへの第一歩を振り返ります。

カメラとの出会い

2022年のコロナ禍、外出する機会が減っていた頃、夫から「バイクに乗っているところを撮ってほしい」と言われたことをきっかけにカメラを購入しました。

それまで写真はスマートフォンで撮る程度で、知識はゼロからのスタート。

言われるがままに機材を手にしたのが、私のカメラ人生の始まりでした。

最初はただ撮ること自体が新鮮で、カメラを持って歩くだけで、それまで気にも留めなかった日常の景色がキラキラと輝いて見えるようになりました。

趣味で撮る写真から、相手のために撮る写真へ。実践の中で、その違いを何度も学びました。

「その瞬間にしか残せない価値」

実はコロナ禍の最中、私は防護服を着た医療スタッフの方々に囲まれて入院生活を送った時期があります。

「あの時、カメラを持っていたら、自分の姿やその時のリアルな様子を写真に残せたのに……」

今でもそう思うことがあります。

この経験から、写真には「その瞬間にしか残せない価値」があるのだと強く実感しました。

そして次第に、「もっと写真を学び、仕事にしたい」という想いが膨らんでいきました。

趣味から「仕事としての写真」へ

そんな中、偶然目にしたのが「マッキーマジック ビジネスプロフィール写真 プロカメラマン養成講座」でした。

活躍されている受講生の方々の体験談を読み、

「仕事としての撮影は未経験の私でも、今から写真をビジネスにできるかもしれない」

と勇気をもらい、受講を決意しました。

カメラを構えるだけではない。声をかけ、動きを伝え、その人の魅力を引き出すことも撮影の大切な仕事。

実践の中で知った、写真の難しさと面白さ

マッキーマジックで学んだのは、単なる撮影技術だけではありません。

実際にモデルさんを撮影し、Lightroomで現像して写真を仕上げるという、徹底して実践的なカリキュラムでした。

なかなか思うような色味や雰囲気に仕上がらず、心が折れそうになりながらパソコンに向かったこともあります。

しかし、何度も写真と向き合う中で、仕上げ方一つで写真の印象がガラリと変わる奥深さを知ることができました。

学んだ時間も、悩んだ時間も、すべてがこれからの財産。ここから、プロカメラマンとしての第一歩を踏み出します。

相手の魅力を引き出すということ

「自分が良いと思う一枚」と「相手が求めている理想のイメージ」。

その両方を大切にしながら、その人の魅力を最大限に引き出すこと。

ビジネスプロフィール写真ならではのその難しさと面白さを、この講座は教えてくれました。

マッキーマジックで過ごした濃密な時間と、そこで出会った温かい仲間たちの存在があったからこそ、挫折せずに修了を迎えられたのだと思っています。

この講座を通して、写真で人と深く向き合う姿勢を学べたことは、私にとって大きな財産です。

ここから、プロとしての第一歩

これからプロカメラマンとしての第一歩を踏み出します。

ここで学んだ技術をさらに磨き続け、ご本人にも心から気に入っていただけるビジネスプロフィール写真を撮り続けていきたいです。

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